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第6日   東武動物公園〜南栗橋 (その1)  

             歩いた距離 16.7q    2005.05.08

 東武伊勢崎線の東武動物公園で下車する。
 大落古利根川を古川橋で渡り、旧道に出る。

nikko06-01.JPG  右に、愛宕神社がある。
 小さな神社だが、杉戸宿の鎮守である。
 明治41年(1908)の「江戸」狛犬がいる。
 右アはアゴが、左ウンは耳が欠けている。
 石工は島田吉蔵である。

 

nikko06-02.JPG   黒壁で瓦葺きの古い家並みである。
 道が緩やかにカーブをしている。

nikko06-29.JPG nikko06-03.JPG  宝性院がある。
 馬頭観音と書かれた石柱の上に
観音がいて、その頭上にハッキリ馬の像が
ついている大きな文化7年(1810)の石仏や
彫りが深い享保年間の庚申塔、
古くなった双体道祖神がある。

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 杉戸宿を出て、国道4号線に合流する。

 右側の整備された道に「心学の道」という道標がある。

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道をたどっていくと、県の指定史跡である
神学の講舎「恭倹舎」がある。

大島有隣という人が天明5年(1785)に建てたもので、
村民に石田梅岩を祖とする心学を教えた。

 国道4号線を離れて、東武線の踏切を渡り、田の中の道をいく。

 右側に上高野神社がある。昭和8年(1933)の江戸くずし」狛犬がいる。
左右とも頭が大きく、右アは子狛、左ウンは玉をもっている。

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nikko06-09.JPG  日光道中と日光御成道との合流点がある。
 「川口、鳩ヶ谷、岩槻を抜けて幸手に至る御成道は
家光の時代に整備され、家康を祀る東照宮に参詣する
代々の将軍が通行した」。

 右に鷹尾山神宮寺がある。
 ここは源頼朝が奥州征伐の折り、戦勝を薬師如来に祈って開基したと伝えられる。

nikko06-10.JPG  線路を踏切り、倉松川を渡ると神明神社がある。
 境内に菅谷不動尊があり、「たにし不動尊」ともいわれている。
「眼病の人がたにしを描いた絵馬を奉納して
祈願すればご利益がある」という。
 境内に「不」の水準点の記号が刻まれた灯籠の基石がある。

nikko06-12.JPG nikko06-11.JPG  大正11年(1922)の
江戸くずし」狛犬がいる。
 右ア左ウンとも両前脚を
大きなボタンの花にのせている。

nikko06-13.JPG  この辺りは幸手駅の近くで、幸手宿があったところである。
 明治天皇行在所跡がある。

 天神神社がある。戦国時代の幸手の領主一色氏が創建したものと伝えられている。

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 幸ノ宮神社がある。幸手の総鎮守という。

 天保2年(1831)の「江戸」狛犬がいる。
 石工は○○金兵ヱで、口が欠けている。

 本殿には「田起こしから収穫まで、稲作の様子を順を追って描いた四季農耕の彫刻がある」。

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