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第3日 武蔵中原〜仲町台  (その2)

                    (歩いた距離   13.9km   2001.8.15)

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 中原街道に戻り、南に向かう。

 横浜に入り、第三京浜をくぐった
所が道中坂で、鎌田堂がある。

 これは寛永(1624〜44)の頃から
念仏道場となったもので、
その昔にこの辺りの領主であった
鎌田兵衛正清の館があったので
この名がついたという。

横浜市:マンホール

 のちめ不動堂がある。

 ここの不動尊は「のちめの住人が八王子から背負ってきてこの地に祭ったもので、
明治末期から大正初期にこの地に疫病が蔓延し多くの人が亡くなったが、
講中の人からはこのお不動様のご加護により死者が出なかった」という。

 山田神社に裏から入るために堀之内というバス停から右の丘の道をたどる。

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 この神社は「中川の水田を一望に
眺めることができ、平安時代には
源義朝の家来鎌田兵衛正清が居城と
したところである。
領地は旧都築郡十ヵ村に及び、荏田、
鴨志田、恩田、長津田、三反田
などで、5525石であったという」。

 長い参道に、昭和8年(1933)の
「江戸くずし」と平成元年(1988)の
「しょうわ」の狛犬2対。

 街道の傍らに、お墓型の馬頭観音があり卒塔婆が立っている。馬を供養しているのだ。

 早淵川を勝田橋で渡ると、急に港北ニュータウンに入る。

 道の広く整備されていて、高層の住宅群になる。 

 その手前に、江戸時代には代々名主であった関家がある。
公開されていないが、藁葺きの長屋門が緑の中に見える。永く保存して欲しいと思う。

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 横浜市営地下鉄の仲町台に着き、帰宅。

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