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第11日 稲梓〜下田(その2)     

               (歩いた距離 12.5 km  2003.09.14)

 

 娘と落ち合い、一緒に食事をとり、市内の史跡等を見物する。

 幕末に下田の仮奉行所となり、またお吉の墓がある宝福寺に行く。

izu11-14.JPG  八幡神社がある。下田の総鎮守である。

izu11-16.JPG izu11-15.JPG  青銅の門を入ると、
明治41年(1918)の「江戸」狛犬
いる。
唇が厚く、右アにいる子狛が
小さな玉を持っている。
左ウンは大きな玉を持っている。

 拝殿の前に、どっしりした文化元年(1804)の「京尾下がり」狛犬がいる。
 口は阿・吽とも波うっている。
 尾はうちわのように立ち上がっていて、先が体に沿って下がっている。

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izu11-20.JPG  泰平寺の裏には、吉田松陰が密航を企てて失敗した後自首し、
拘禁された場所であるという石碑が立っている。

izu11-21.JPG izu11-22.JPG  了仙寺は、ペリー一行の
応接所となり、嘉永7年(1854)に
和親条約附録下田条約が
調印されたところである。

izu11-23.JPG  長楽寺は、安政元年(1854)にロシア使節プチャーチンと
日露和親条約を締結したところである。

izu11-24.JPG izu11-25.JPG  そこから港への平滑川沿の横道は
ペリーロードといわれる石たたみ道で、
古い家並みを残して、なまこ壁の家を
おしゃれな店や喫茶店にしている。

 ペリーとハリスのレリーフがはめ込まれた開港記念碑がある下田公園に行く。
そこからは下田港が一望できる。

izu11-26.JPG  公園の下の港の側に「ペリー上陸の碑」がある。

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 下田の古い町並みを歩く。

 なまこ壁の安直楼がある。
 ここはお吉が晩年、小料理屋を営んだ所である。

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 下田の町には、
なまこ壁の建物が
多い。

 「伊豆の踊子の店」
という看板が出ている
小さな店や、
安政2年(1855)に
建てられたという
松本旅館がある。

 今日は、城ヶ崎海岸にある兄の別荘に泊まるので、娘の運転で車で向かう。

 これで延べ11日間の「根府川往還・下田街道」の散歩を終える。

   

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